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2025.07.18 |


作者の意図

私は割と人の心を読まない(察しない)し、分からない人間ですとも。
何かあったら直に言うのが吉です。
国語の小説とかも、「作者の意図」をほぼ外すくらいのダメっぷりです。
国語で得意なのは評論文だったな…。
「言わなければ分からない?」と言われて「yes」と返しますよ。
…こういう奴が小説書いてるのだからアレだな、うん。

感情論よりは評論ですからねえ (´ω` )
好き嫌いはハッキリ言いますし、ハッキリ言われるととても有り難い。
嫌いな理由だって、明確にされると納得するのです。
要は「なーなー」で終わるのは好かんのよと。
まあ誰もがそうとは限らないだろうけれど、白黒付けたがりというか。
遠まわしで拒絶するのは京都の気質だろうか…(違)
これ↑のせいでぼっちになりやすいが、なっても別に困らないという。
主に性格のせいですね。
三歳の頃から親に外放り出されても、一人で鼻歌うたっていたくらい図太いので。
このあいだのハワイも一人であちこち行きまくったしな…。
帰る場所さえ分かってれば迷っても平気だろ、とか…お一人様すぎる。

しかし作者の意図とか聞くなよ…。
そういうのは個性を潰す元とか、感性を固定化する元だと思うんだよなあ。
小説は本当に点数低かった。
高校の頃で高得点だったのは「評論文」「古文」だったからなあ(苦笑)

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2011.03.20 | Comments(0) | Trackback() | 日常


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